治療方法について


当院ではカラダを根本から改善する深層筋の治療をします。


深層筋とはカラダのいちばん深いところにある筋肉です。背骨のいちばん深い所から始まる筋肉でもあります。

普段私たちがカラダを使うとき表面の筋肉を使ってカラダを動かします。
力コブをつくる筋肉、ふくらはぎ、お腹の割れ目をつくる筋肉等。表面に見える筋肉です。
ボディービルで鍛える筋肉です。スポーツをする時も同様です。



では深層筋はどんな時に使うかというと・・・
まず寝ている時。無意識になったときです。表面の筋肉が休息すると働きはじめます。
そして
深層筋が働きはじめると表層筋の疲労も、カラダ全般の疲労も自ずと回復します。

次に達人が使っている筋肉です。
有名なところで荒川静香選手やタイガーウッズ、イチロー選手が使っているのが深層筋です。
やわらかく、強く、繊細な動きを司ります。
メンタルな作用が強く働き、心とカラダに健全な解放感が伴うとも言われています。

では、私たち一般人はどうかと申しますと、寝ているとき以外でも使うときがあります。
喜んでいるときです。喜んでいるフリではなく、心から喜んでいるときに深層筋をつかいます。
花をみて、キレイだと感じたときもそうです。立ち止って深呼吸をしています。
深層筋が繊細な力ではたらきはじめます。

カラダに自然が蘇ります。

でも、日常生活でいつもそうだとは限りません。
使わないでいると固まって使い物にならなくなるのがカラダの文法です。

当院では固まって使えなくなった深層筋の状態を回復させる治療をしています。

表層筋>中層筋>深層筋という順番で手技を行います。

手技といってもマッサージだと思われて結構なのですが、
当院独自の手技を行います。

例えば骨にしがみついた筋膜を剥がしたり、
筋膜同士の癒着を剥がすといった治療がメインになりますので、すこし普通と違うと感じるかもしれません。
また背中の治療をするとときでも、仰向けでカラダの前を治療したりします。
(前、横の緊張が、緊張のバランスを作るためにカラダの背面を緊張させる)

手技で、どうしても取りにくい緊張は、希望があれば鍼治療も行います。
長年の知らず知らずに累積した、慢性的な緊張部分を治療するときには、すこし痛みを感じる所もありますが、
こちらで加減いたしますので遠慮なくおっしゃって下さい。




「何だかカラダがヘン!?」



例えば、病院に行ってもなかなか治らない以下のような症状・・・

肩がコる、首が締め付けられる、首がまわりにくい、呼吸が浅い、目が疲れやすい、
耳が聞こえにくい、胸苦しい、背中が重苦しい、頭痛、めまい、のぼせる、
ノドの違和感、ボーッとする、一部の耳鳴り、疲れやすい、肋間が痛い、胃がもたれる


その他、
腰痛、膝痛等さまざまな疾患に対応します。
なお、
五十肩でお悩みの方もぜひご相談ください。